人々を「洗濯物の苦痛」から(少しだけ)解放するマシン

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サンフランシスコのスタートアップ・FoldiMateが、1枚あたり約30秒で、1度に10〜30枚の洗濯物を畳んでくれるマシンを発表。2017年の発売に先駆け、製品を動画で紹介しよう。

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洗濯物を畳んで仕分ける作業は時間がかかり、イライラすることも多い。そこで、代わりに作業してくれるマシンが登場した。

サンフランシスコのスタートアップ・FoldiMateが開発するのは、乾いた洗濯物を畳んでくれるマシンだ。洗濯物のしわを伸ばし、畳んで整理するという作業を行うことが可能。シャツとパンツ、タオルに対応している。

FoldiMateの説明によれば、投入した洗濯物のしわを20〜30秒で伸ばし、1枚あたり10秒以内に畳むことができるという。布の厚さによって異なるが、1度に10〜30枚の洗濯物を投入することができる。

「(マシンを使うために)洗濯物をマシンのクリップに留めていくより、自分で畳んだ方が速いと思う人もいるかもしれません。でも、洗濯物をすべてきれいに畳むのは大変です。食器を自分で洗うより、食器洗い機に入れたほうが楽ですよね」。同社のサイトではこう述べられている。

ただし、このマシンができたからといって人々は洗濯物を畳む苦痛から完全に解放されるわけではない。会社のウェブサイトで公開されている製品仕様によれば、小さな衣類(下着やソックスなど)と大きな衣類(シーツなど)は畳むことができない。ワイシャツのアイロンがけも自分でしなければならない。

マシンは2017年の発売を予定しており、現在は予約受付中(サイトによると6万人以上が予約登録しているという)。価格は700〜850ドルの予定だ。