7日、中国新聞網によると、韓国でとんでもない理由で緊急通報をしたケースが話題になっているという。資料写真。

写真拡大

2016年6月7日、中国新聞網によると、韓国でとんでもない理由で緊急通報をしたケースが話題になっているという。

緊急通報は、基本的には生命に危険が及ぶような状況で利用することが多い。しかし、中には驚くような理由で通報する人もいるようだ。このほど、韓国仁川市の緊急通報センターにかかってきた「とんでもない通報」が紹介された。

驚きだったのは、「家にゴキブリがいます。すごくデカいのが。なんとかしてください」というもの。通報センターの職員は、「ゴキブリがどんなに大きくても、(出動する)基準には合致しません」と話している。

他にも、「スターの携帯番号を教えてほしい」「雨が降ってきたのでタクシーを呼んでほしい」「元カレとよりを戻したい」「山の中のどこかで携帯電話をなくしたので探してくれ」といったとんでもない通報があり、中には85歳の老人が不倫をしたことを息子にとがめられたことを理由に「119番」に通報したケースもあったという。

韓国の消防局では過去にも同様の「ひどい通報」を発表しており、「トイレにいるが、紙がないので持ってきてほしい」「自転車の鍵をなくした。家まで送ってほしい」「寂しいので話し相手になってほしい」「タクシーに乗るお金がないので救急車で家まで送ってほしい」「商品を高く買わされて腹が立った」「いま何時ですか?」といった通報が紹介されている。(翻訳・編集/北田)