7日、英国人コンサルタントのフーゲワーフ氏が主宰する胡潤研究院は中国富裕層の観光に関する調査結果を発表。中国の若い富裕層が2015年に旅行した国の中で最も印象深かったのは日本だった。写真は東京。

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2016年6月7日、英国人コンサルタントのフーゲワーフ氏が主宰する胡潤研究院は中国富裕層の観光に関する調査結果を発表した。中国の若い富裕層が2015年に旅行した国の中で最も印象深かったのは日本だった。環球時報(電子版)が伝えた。

同研究院は1980年以降に生まれた18〜36歳の富裕層の若者525人を対象に調査を行った。平均資産は3877万元(約6億3000万円)に上る。最も印象に残った国を日本と答えたのは24%で、2位のフランス(10%)に大差をつけた。韓国が8%で3位に選ばれている。

人気の旅行先はフランスが40%で1位、日本が39%で2位だった。オーストラリア、ニュージーランド、米国が後に続いている。同研究院は、「日本と韓国は地理的に近いため人気があり、フランスは買い物天国であるため人気が高い」と分析した。(翻訳・編集/内山)