ヒップのたわむ。下がる。内に流れる。を食い止めるには?

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水着を着たとき、タイトスカートを履いたとき、スキニ−パンツを履いたとき、様になるのはキュッと上がったヒップ。

ところが、下着メーカー『ワコール』が「自分のヒップに自信はありますか?」というアンケートをとってみたところ、

自信がある 6.8%

自信がない 93.2%

と、9割以上の女性が自分のヒップに自信を持てない様子。

また、ヒップの悩みについて聞いてみると、

1位 たれている

2位 大きい

3位 形がきれいではない

という結果になりました。

多くの女子が、重力に負けていくヒップに悩んでいるようです。

ヒップの変化は「たわむ。下がる。内に流れる」

そもそも、ヒップのたるみは、筋肉が衰えて筋膜が薄くなってしまうことから始まります。ヒップを支えていた筋膜が薄くなると、内部がゆるみ、組織同士の結合が弱くなるのです。そして脂肪全体がずれ下がり、ヒップの変形へとつながります。

とはいえ、ヒップの変化はいっきに起こるわけではありません。

ステップ0 横から見ると円形の理想的なヒップ

ステップ1 下部がたわむ

ステップ2 ウエスト周辺のメリハリがなくなり、ヒップの頂点が下がる

ステップ3 股関節付近がそげる。ヒップが内側に流れる

の、3段階で進行していきます。そして悲しいことに、一度進んでしまうと、もう前のステップには戻らないのだそう! なんとも残酷な事実です...。

ヒップの変化を防ぐ2つの方法

このままヒップが変わっていくのを黙ってみているのは嫌!

そんな人に朗報です。ヒップの変化を阻止するための2つの方法を見つけました。

まずひとつめは、ヒップの筋肉を増やすこと。

そのためには、日ごろから運動をして筋肉を使うことが大切です。でも、難しいことをする必要はありません。最も簡単な方法は、大股で歩くこと。これだけで、ヒップの筋肉は刺激されます。また、階段を一段とばしで上るのも効果大です。

ガードルで形をきれいにキープする

2つ目の方法は、ヒップの形を整えて、揺れを最小限に抑えること。

とはいえ、普通に生活していると、揺らさないというのは難しい。そんなときに助けてくれるのが、ガードルです。ヒップをきれいに整えるには、自分に合ったガードルを着けることが必須。

自分にぴったりかどうかは、以下の6つのポイントをチェックしてみて。

□ くいこむ

□ ゆるい

□ 後ろ見ごろが上がる

□ はきこみ丈が足りない

□ ヒップ部分があまる、たまる

□ クロッチ(股布)がくいこむ

該当するポイントがあれば、いま履いているガードルは合っていないのかもしれません。

ガードルを着けると、ヒップの揺れを抑えてくれるだけでなく、スタイルアップ効果があったり、下着が洋服にひびくのを防いでくれたりと、見た目にもいいことばかり!

自分に合ったガードルの種類はやサイズは、履く人の身長や体型によって変わるので、まずは店頭で試着してみるのが一番です。

[ワコール]

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photo by Thinkstock/Getty Images

文/グリッティ編集部・近藤うらら