財木琢磨Twitterアカウント(@takuma_zaiki)より

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 先日、テニミュ俳優が“炎上”騒動を起こしてしまった。

 その人物とは、2012年の第25回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでフォトジェニック賞を獲得し、現在は、ミュージカル『テニスの王子様』(以下、テニミュ)に出演している人気急上昇中の若手俳優、財木琢磨だ。

「6日、Twitter上に財木と女性とのツーショット写真が流出し、恋人と思われる女性の存在が発覚。その後同棲疑惑が浮上し、その女性のものと思われるTwitterアカウントやLINEアカウントまでが次々流出、さらには未成年飲酒疑惑が浮上したりと騒動になっていて、若手俳優界でよくある“カノバレ(彼女の存在がバレること)”で炎上しています」と語るのは若手俳優ファンである女性。

 財木は、1stシーズン、2ndシーズンを経て現在3周目となる『テニミュ』の3rdシーズンに出演。2014年から1年半以上にわたり主人公・越前リョーマが通う青春学園(以下、青学)の8代目キャストとして、クールで真面目なテニス部部長・手塚国光を好演。その一方で、素顔は天然で周囲からいじられる愛されキャラと、そのギャップでファンを魅了し人気を集めている。7月14日からは、これまででも人気の高い「青学vs氷帝」公演がスタートし、全国5都市で上演。今回の公演は、人気校である氷帝学園が登場し、原作でも名シーンと名高い手塚vs跡部戦が描かれる。手塚にとっても財木にとっても初の公式戦となるため、どのような激闘を繰り広げるのか、ファンから期待が高まっていた。

 さらに、この公演をもって、財木含む青学8代目の面々は卒業を迎えることもあり、見所が多い公演を目前に控えたこの時期の“カノバレ”とだけあって、「8代目青学好きなのに!!卒業なのに……」「8代目卒業と同時にうちもテニミュファン卒業しよう」「8代目炎上多かったから卒業なのかな」とファンは動揺を隠しきれない様子。一方で、「彼女側の自演では?」「次で卒業というタイミングで炎上って、狙ってやったのかしら?」と冷静な見解も。

 これまで3rdシーズンのキャストは、過去にも不適切な写真が流出したり、カノバレやAKB48グループのメンバーと地元デート疑惑など、何かと炎上騒ぎになっている。今回の騒動について、『テニミュ』ファンの女性はこう語る。

「過去にも炎上したり、中には逮捕者が出て出演公演のDVDが廃盤になってしまったこともありましたが、3rdシーズンになってから、やけに炎上する頻度が多くなったように感じます。今はSNS全盛期だし、1stや2ndシーズンの頃と比べると、単純にSNSをやっている俳優が増えたからなのかもしれませんが、ネットリテラシーのなさが目立ちますね。今回は、女の子側の発言から炎上に発展したので、俳優本人に否があるわけではありませんが、言動には責任を持ってほしいです」

 と、若手俳優のネットリテラシーのなさを指摘。さらに続けて、

「“カノバレ”って、ファンにとっては、彼女がいようがいまいが問題はそこではないんです。むしろ、いてもおかしくはないと思いますし。でも、若手俳優といいつつも、いわゆる“アイドル売り”で人気を得ている面があるのも事実。そうやって売り出している以上、プロとして、彼女の存在はうまく隠してほしいですね」

 ファン心理は複雑のようだ。

 財木は7日の夜、自身のTwitterアカウント(@takuma_zaiki)で、「ジム行ってきた!!これから稽古前、稽古後行って頑張ろう!いっぱい頑張ろう!!」と何やら意味深にツイート。さらには「皆さんのリプ本当に励みになります!!ありがとうございます!明日もまた頑張れる!日付変わったから今日かな?(^^)」と、ファンへの感謝を伝えている。これには批判の声もあるものの、「応援しています」「今は大変だろうけど負けずに頑張ってください」と励ましの声も多く見られるが……。

 2.5次元舞台は、原作キャラを演じるとともに、そのキャラや作品の人気を背負うこととなる。役者のイメージがキャラや作品のイメージに影響を与えてしまうこともあるだけに、この騒動で『テニミュ』ファンや原作ファンにショックを与えてしまったことは否めない。ことの真相はわからないが、失ってしまったファンからの信頼を、演技で取り戻してくれることを願う。