8日、中国の戦闘機が東シナ海上空で米軍の偵察機に異常接近したと報じたられた問題に対し、中国国防部は「中国軍のパイロットは一貫してルールに基づいた行動を取っている」とコメントした。資料写真。

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2016年6月8日、中国の殲10戦闘機が東シナ海上空で米軍のRC135偵察機に異常接近したと報じたられた問題に対し、中国国防部新聞事務局は「中国軍のパイロットは一貫してルールに基づいた行動を取っている」とコメントした。環球時報が伝えた。

米CNNは複数の米軍関係者の話として「RC135偵察機1機が7日に東シナ海の『国際空域』を飛行した際、殲10戦闘機の危険行為を受けた」と報道。ある高官は「極めて速いスピードで接近してきた」と説明し、「安全ではない行為とみなされる」と語った。

この報道について同事務局は「米国は必要以上に問題を大きくしている」との認識を示し、「報道内容について確認作業を進める」とした。(翻訳・編集/野谷)