7日、香港映画「インファナル・アフェア」がウェブドラマ化されることが明らかに。ウォン・カーウァイといったヒットメーカーのウェブドラマ参入も注目されている。写真はウォン・カーウァイ監督。

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2016年6月7日、香港映画「インファナル・アフェア」がウェブドラマ化されることが明らかに。ウォン・カーウァイ(王家衛)といったヒットメーカーのウェブドラマ参入も注目されている。中国時報が伝えた。

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02年に大ヒットし、ハリウッドでもリメークされた「インファナル・アフェア」。動画サイトの愛奇芸(アイチーイー)と映画会社メディア・アジア(寰亞電影公司)が、この映画をウェブドラマ化することが明らかになった。出演は俳優ロー・ガーリョン(羅嘉良)、ヒム・ロー(羅仲謙)、女優のバーニス・リウ(廖碧兒)ら。今月中旬にクランクインし、香港、中国、タイでロケを行う予定だ。

どんどん可能性を拡大しているウェブドラマの世界だが、「2046」「楽園の瑕」などで知られるヒットメーカーのウォン・カーウァイ監督もこのほど参入を明らかにし、話題になっている。報道によると、4億元(約65億円)の制作費でウェブドラマを手掛け、シーズン1は12話、シーズン2は6話になる予定。シーズン1は17年に完成予定となっている。

娯楽映画の名手であるバリー・ウォン(王晶)監督もネットの世界に参入。ネット配信限定の映画6作品の制作を明らかにした。第1弾となる「我的極品女神」では、俳優イーキン・チェン(鄭伊健)、モデルで女優のクリッシー・チャウ(周秀娜)を主演に迎えている。(翻訳・編集/Mathilda)