7日、世界十数億人のイスラム教徒が断食月「ラマダン」入りした。写真は中国新疆ウイグル自治区。

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2016年6月7日、世界十数億人のイスラム教徒が断食月「ラマダン」入りした。仏RFI(中国語電子版)が伝えた。

AFP通信によると、サウジアラビアやインドネシアは6日にラマダンを迎え、イランやシリアのシーア派、モロッコでは、7日に始まった。約1カ月間、日の出から日の入りまで一切の飲食を慎むことになる。

イスラム教徒が多数を占める中国新疆ウイグル自治区では、政府機関が公務員や共産党員などにラマダン中の宗教活動禁止を徹底するよう指示を出し、監視を強化している。(翻訳・編集/柳川)