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8月6日に公開される映画『劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間』『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキサーカスパニック!』の制作発表会見が6月8日、都内で行われ、両作品のメインキャラクター、および主要キャストたちが登壇した。

両作は、毎年夏の恒例となった「仮面ライダー」「スーパー戦隊」の2本立て映画の最新作。今年は『仮面ライダー』が生誕45周年、「スーパー戦隊」が40作目というメモリアルイヤー。両作とも最高の出来栄えになっていると、出演者たちはみな言葉を強めていた。

『劇場版 ジュウオウジャー』は、宇宙全体をサーカスステージに作り変えようとする宇宙サーカス団の団長・ドミドルの野望を阻止すべくジュウオウジャーたちが奮闘する。ドミドル役は、バラエティー番組などで人気のお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が演じる。登壇した吉村は、「どうも! 俳優の吉村でございます」と高らかに「俳優宣言」をした後、「僕が子どものころに観ていた『戦隊』は『科学戦隊ダイナマン』(83年)。その延長上にあるシリーズに出演することができて、めちゃめちゃ楽しかった。そして、このジュウオウジャーのメンバーが本当に楽しいやつら! みなさんも楽しんでほしい」と、自身の少年時代を振り返りつつ、40年以上にわたる長い歴史を持つ「スーパー戦隊」シリーズへの出演を喜んでいた。

『劇場版 仮面ライダーゴースト』では、仮面ライダーゴーストとそっくりな「ダークゴースト」が出現し、集めた100の眼魂(アイコン)ですべての世界の人間をゴーストにしようと企む……というストーリー。劇場ゲストとして、ダークゴーストに変身するアルゴス役に木村了、そして仮面ライダーゼロスペクターに変身する深海大悟役で、沢村一樹が出演する。

仮面ライダースペクター/深海マコトの父親である仮面ライダーゼロスペクター/深海大悟を演じる沢村は、「小さいころ『仮面ライダーV3』(73年)が好きでした。僕の世代は仮面ライダーと共に育ったようなもの」と、少年時代からの憧れだった「仮面ライダー」役が実現したことに喜びを見せた。

実際の役については「僕が出演することによって、仮面ライダー史上初の『R-15』指定のライダーになるかもしれないという噂が?」と、自身の持ち味である「エロネタ」をジャブ程度に出しつつ、「これをきっかけに『仮面ライダーフォーゼ』の福士蒼汰君、『仮面ライダー電王』の佐藤健君のようにブレイクできるのでは?」と、ベテラン俳優として活躍していながらまるで新人のような初々しさのある(?)抱負を語った。

「家族の反応は?」という問いに対しては、「家族はとにかくガッツポーズ。子どもも友人たちも、すごいすごいと喜んでくれて、思った以上の反応をしてくれた」と、周囲からも出演を祝う声が多かったことを明かした。

仮面ライダーネクロム/アランの兄で、この映画でゴーストが挑む最大最強の敵・仮面ライダーダークゴースト/アルゴスを演じる木村は「小さなころから、ヒーローに対する『敵』のほうが好きだったので、役をいただいた時はどんな強敵を演じようかとワクワクしました」と、「仮面ライダー」映画恒例となった強敵悪役を演じることに意欲満々の構えを見せた。家族の反応としては「子どもがすごく興奮して、なんで? なんで?とずっと聞いてくるんです。なので僕自身、今から映画の完成を楽しみにしています」と笑顔で語った。

映画『劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間』『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキサーカスパニック!』は、8月6日から全国劇場にてロードショー公開される。

(秋田英夫)