7日、7月公開の映画「ラスト・タンゴ」で描かれる伝説的タンゴダンサーのフアン・カルロス・コペスが、かつて香港の俳優レスリー・チャンにダンスを指導していた。写真は映画「ブエノスアイレス」。

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2016年6月7日、7月公開の映画「ラスト・タンゴ」で描かれる伝説的タンゴダンサーのフアン・カルロス・コペスが、かつて香港の俳優レスリー・チャン(張国栄)にダンスを指導していた。中国時報が伝えた。

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日本では7月9日から公開される映画「ラスト・タンゴ」。最も有名なアルゼンチン・タンゴのペアで、タンゴの世界的普及に貢献した83歳のフアン・カルロス・コペス、80歳のマリア・ニエベスの人生の軌跡を描くドキュメンタリー映画だ。

「神の足」を持つと言われる伝説的ダンサーのフアン・カルロス・コペスだが、ウォン・カーウァイ(王家衛)監督の映画「ブエノスアイレス」では、主演のレスリー・チャンにダンスを教えている。トニー・レオン(梁朝偉)とのダンスシーンは、この名ダンサーの指導によって生まれたものだった。

すっかりアルゼンチン・タンゴに魅せられたのか、レスリーはその後、ソロコンサートにもダンスを取り入れる構成を発案。フアン・カルロス・コペスをわざわざ香港へ招き、再びその指導を受けている。(翻訳・編集/Mathilda)