7日、中国の18歳の若者がネットカフェで感電死する一部始終を記録した動画が話題になっているが、若者の異変に周りの人が無関心な様子も映っており、物議を醸している。

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2016年6月7日、中国の18歳の若者がネットカフェで感電死する一部始終を記録した動画が話題になっているが、若者の異変に周りの人が無関心な様子も映っており、物議を醸している。

中国メディアの報道によると、5月10日広西チワン族自治区柳州市のネットカフェで、18歳の若者がスマートフォンを充電しながら操作していた際、突然座席に勢いよく倒れ込み動かなくなった。異変に気がついた隣の若者が充電ケーブルを抜くと、テーブルの下から火花が飛び散った。その後、感電した若者は病院に運ばれたが治療の甲斐なく死亡した。

専門家はPC本体の漏電が原因だとしているが、詳細については調査が進められている。衝撃的な感電の瞬間とは別に、明らかな異常事態にも周りの人たちが我関せずといった様子でゲームを遊び続けていたことが注目を集めた。専門家は「適切な応急処置が施されていれば助かった可能性もあった」と指摘しており、ネットでは無関心な周りの人に対し「冷淡過ぎる」との声が数多く寄せられている。事故が起きたネットカフェは2015年6月にも同様の感電騒ぎが起きており、現在店は営業停止状態になっている。(翻訳・編集/内山)