衡山指揮所で報告を受ける蔡英文総統(手前)=軍聞社提供

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(台北 8日 中央社)蔡英文総統は7日、台北市内の憲兵施設、衡山指揮所(連合作戦指揮センター)を視察した。指揮センターでは説明を受け、台湾海峡情勢や国軍各部隊の実戦を想定した訓練状況などを確認した。

蔡総統は先月20日の就任後、花蓮県にある空軍の花蓮基地と佳山基地、宜蘭県にある海軍の中正基地、陸軍の金六結駐屯地を訪問。陸海空軍及び憲兵で構成される全ての軍事組織を視察したことになる。

この日は国家安全会議の呉ショウ燮秘書長や馮世寛・国防部長(国防相)らが同行。装甲車に乗って敷地内を見学したほか、兵士らに金一封をふるまうなどした。(ショウ=金へんにりっとう)

(呂欣ケイ/編集:齊藤啓介)