8日、日本の自動車の多くにつけられてドアバイザー。中国では多くないためネットで「あれ何の役に立つの?」と疑問の声が寄せられている。資料写真。

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2016年6月8日、雨の日に車の換気のために窓を少し開ける人もいるだろうが、その時に役立つのがドアバイザー。日本の自動車の多くに付けられており、雨よけ代わりになり車内に雨水が入りにくいが、中国ではドアバイザーがついた自動車は多くないため、ネットで「あれ何の役に立つの?」と疑問の声が寄せられている。

中国の自動車情報サイト・車訊網はドアバイザーのメリットについて、「雨が降ると車外と車内の温度差が大きくなり、温度差により車のフロントガラスがくもりやすくなる。こうした状況を回避するために窓ガラスを少し開けるのが効果的だが、この際にドアバイザーが雨水の進入を防いでくれる」と指摘した。

車訊網はドアバイザーが便利だとして勧めているが、中国のネットでは賛否が分かれている。確かにドアバイザーが便利で「必需品」との意見がある一方、くもり防止ならエアコンで十分対応できるとの反論が数多い。さらに、車内でたばこを吸う際に窓を少し開けても雨水が入らないため便利と語る声もあったが、たばこを吸わない人にとってはドアバイザーの必要性が理解できなかったようだ。

ドアバイザーに関しては、日本のネットでも「いらない」と指摘する声が上がっており、日中のドアバイザー反対派に共通する意見は「ダサい」との声だった。(翻訳・編集/内山)