7日、韓国軍は海洋警察と共に独島防衛訓練を実施することを明らかにした。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年6月7日、韓国・聯合ニュースによると、韓国軍は同日、海洋警察と共に独島(日本名:竹島)防衛訓練を実施することを明らかにした。

訓練には海軍駆逐艦をはじめ、水上艦10隻余りやP−3C海上哨戒機、リンクス海上作戦ヘリコプターなど航空機数機が投入される。

一方、日本政府は4月に竹島が日本の領土であることを示す外交青書を閣議で報告するなど、領有権主張を強めている。そのため、韓国では「日本に対する警告メッセージになる」と期待する声も出ている。

韓国軍関係者は「今回の独島訓練は最近の情勢とは関係のない定例訓練」としつつも、「独島は韓国の領土であるため、韓国軍が定例的に防衛訓練を行うことは当然のこと」と強調した。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「韓国の海軍力は日本の20分の1ほど。『警告』との言葉は合わないのでは?」
「朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領の独島密約をなかったことにするつもり?」

「日本には独島略奪のための綿密なシナリオがある。油断していると本当に独島は日本のものになってしまう。韓国軍はまず、防衛産業の不正をなくすべき」
「次の大統領選挙では、独島に上陸して『韓国の領土だ』と宣言できる人を選びたい」

「韓国の独島防衛軍の威力は日本の海軍に及ばないが、独島防衛訓練の実施には大きな意味がある。独島が韓国領であることを世界に証明できるから」
「数年以内に日本が独島に攻め入ることはない。危険が迫っている他の海域を管理してほしい」(翻訳・編集/堂本)