『ジャングル・ブック』で実写吹き替えに初挑戦した宮沢りえ(上)と声を演じた母親オオカミのラクシャ(下) (C) 2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

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宮沢りえが、今夏公開となるディズニー映画『ジャングル・ブック』で実写の吹き替えに初挑戦することがわかった。

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本作は、ジャングルの動物たちに育てられた人間の少年モーグリを主人公に、自然の掟とともに雄々しく生きる者たちの愛や憎しみ、喜びや悲しみを謳いあげる感動の生命讃歌。モーグリ以外は動物も大自然もすべてがCGで表現された話題作だ。

宮沢が声を演じるのは、主人公の人間の子どもモーグリを我が子のように育てる愛情深い母親オオカミのラクシャ役。オリジナル版では『それでも夜は明ける』(13年)でアカデミー助演女優賞に輝いたルピタ・ニョンゴが演じている役柄だ。

この役について宮沢は「強いものとか権力のあるものへの正義感、弱いものを守る正義感は、私と共通するところがあるかもしれません」と話し、「私も娘がおりますし、博愛的な愛情を日常の中で注いでいる毎日なので、そういう意味では愛の深さを理解できました」と、ラクシャとの共通点を挙げている。

ディズニーからのオファーに対しては、「ジャングル・ブック! 実写化! 絶対やる!! なんかもうホップ・ステップ・ジャンプ!くらいな勢いでためらいはなかったですね」と快諾したことを告白。ディズニーの映画は娘と映画館に見に行くそうで、「特に『ジャングル・ブック』は、私も小さなころから見ていた物語ですから、早く映画館に行って、大画面でまた見させていただきたいです」と、娘と映画館に見に行くのを楽しみにしているようだ。

ちなみに宮沢は、4月中旬に公開され「公開への期待が高まる!」「映像美がすごい!」と好評の日本版予告編でも、これまで未公表だったもののナレーションを担当している。

『ジャングル・ブック』は8月11日より全国公開となる。

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