ボスニア・Hに豪快に冷や水をぶっかけられ、「長友で遊んでちゃダメなんだ」と気づかされたアモーレカップ準優勝の巻。
アモーレです!ジョカトーレです!

まず苦言です。国民を挙げてのアモーレフィーバー。これ自体は大いに結構です。僕も楽しかったし、みんなも楽しかった。「強化試合を長友のために2試合も遊んでしまった」という現実面でのロスカットはありますが、それはある意味で必要なパイプカットのようなもの。ひとしきり遊ぶまでは仕事へのやる気が出ないように、必要悪の2試合であったと諦めています。

せめてもの願いはこの祭りを国民的なうねりへと発展させ、サッカーファミリーをひとつにするチカラにしていくことだけ。選挙戦でも、誰かが死んだあとの弔い合戦ではめっちゃ票が集まるように、長友の結婚で流行語大賞的なフィーバーが巻き起こり、大きなチカラが集まってほしい。それでこそ、この2試合を遊んだ甲斐がある、そう思います。

その波はつわりのように広がっていました。野球選手からも「このスタジアムはアモーレです」「アモーレでーす(※最高でーす、のイントネーションで)」などと、競技の垣根を越えてアモレだしていた。にもかかわらず、そこにカウンターのように打ち込まれた「平さんは、長友さんをジョカトーレと呼んでいます」というミニ情報。

いらんわ!その情報いらんわ!

確かに、「さすが平さんですなぁ(ニッコリ)」という意味では面白いですが、もう世間は「アモーレ長友」で固まっているのです。本来の意味などどうでもよく、長友=アモーレで固まっているのです。そこに「正確にはジョカトーレ長友」などという対立派閥を産む情報をねじ込むとは何たることか。その空気の読めなさが課題なんじゃないのか。僕も思わず体幹トレーニングを中断して、抗議の拳を振り上げたほど。

「アモーレ長友」で心をひとつにしていきましょう。

「ジョカトーレ長友」では心はひとつになりません!

ということで、遊んでいる間にキッチリ負けて終わった祝宴台無し決着について、7日のテレビ朝日中継による「日本VSボスニア・H戦」からチェックしていきましょう。

◆結婚式の祝祭感から一転してお通夜の空気に!何だったんだこの祭り!

アモーレカップ決勝。ハリルアモJAPANが挑む、初仔獲得への一戦はまるで人生を振り返る余興VTRのように、懐かしの映像から幕を開けました。股間に手を当てるカズ&ゴンの姿。それはさながら「女優を相手に頑張れよ」「股間をこう、股間をこう」「アモラ!」と、まぁまぁ若い二人を後押しするかのよう。

日本のスタメンは寝具関連としてもおなじみGK東京西川、DFラインにはアモーレ長友、アモーレ森重、吉田アモーレ、酒井モレの4アモーレ。中盤の底には一戦目同様、佐藤渚を大事にアモーレする柏木と、佐藤ありさの件をなかったことにしようとしている長谷部のダブル佐藤アモーレ。前線にはアモーレ蘭ちゃん、アモ武、ジャガーアモ野と並び、最前線の1アモーレには岡崎が入りました。おなじみのア-モ-ー-レの形。

初スタメンに起用されたアモ野には、親戚の酔っ払いオヤジ・松木からも「若さに期待したい」と主に回数への期待感が漏れ、カビラのどれかは「注入していこう!」と何かを注入することを強く示唆。新装開店の吹田サッカースタジアムも、初の代表戦、初仔獲得への期待で、パンパンに膨れ上がり、緊張でビンビンで、「もう中がいっぱいだよぉぉぉ」「お客さん溢れちゃうぅぅぅ」「伝説生まれちゃうぅぅぅ」と嬉しい悲鳴。子連れで入場してくる選手たちも、この子たちに絶対にいいところを見せたい…そんなことを思ったでしょうか。子どもへの想いならハリルアモJAPANも、ファンモン加藤さんに負けていません!

↓何が起きてもいいように、ハリアルアモJAPANはすでに女医さんを手配済!


男性ドクターだとデリケートな案件もあるかもしれんからな!

アモーレ平さんもコレで安心してチームに胎動できる!

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そして始まった試合。日本はこの試合も積極的な勃ち上がり。中盤でのダイレクトおさわりを連続させて、相手のアモーレラインを切り崩していこうとする構え。前半3分にはアモーレの独走から、アモ野がベッドでズドンと突き刺そうとする一幕も。ここは惜しくもアモサイドとなりますが、ハリルアモJAPANは引きつづき好調です。守備に掛かれば、アモーレがさまざまなビッチを執拗に追いまわし、密着して自由を奪います。抱いて抱いて抱いてHOLD ON ME。

一方で対戦相手のボスニア・タイラアイリナ。ビッチの鋭いチェックでハリルアモJAPANからボールを奪うと、素早くビッチに展開し、一発を狙ってくる攻撃は、強い圧迫感を覚えるもの。仮想オーストラリア…それはもちろん新婚旅行でグレートバリアリーフという意味ではなく…として、十分な脅威と言えそう。ともにゴールインを狙い、受と攻の立場をめまぐるしく変えながら、激しい攻防を展開します。

そんな中でもハリルアモJAPANはひとつの突破口を開いて、指で柔らかくほぐしていきます。左サイドに大きく開いたアモーレ長友と、アモーレ蘭ちゃんのコンビ。アモーレ長友をフリーでサイドに残した状態で、蘭ちゃんが中央に切り込んでいく。相手のサイドアモーレにどちらへの対応をとるか選択を迫るような崩しは、アンタッチャブルorファンモンの選択を迫るかのような攻撃。

↓その攻撃が実を結んだのは前半28分!左サイドから蘭ちゃんがドリブルで持ち込むと、中央でアモ武が詰める「イッたイッたデキた」弾!


蘭ちゃん:「ゴールインの感覚が甦ってきたっす」
蘭ちゃん:「ココは実家みたいなものですし」
蘭ちゃん:「リラックスしてゴールが生める!」
蘭ちゃん:「平さんも、こんな感じで思い切りよく」
蘭ちゃん:「スポーンと生んでもらいたい」
蘭ちゃん:「ゴールインは簡単なことっす」
蘭ちゃん:「ガバガバの穴に、タマを突っ込むだけ」
蘭ちゃん:「できるときは自然にできちゃうもんです」
蘭ちゃん:「何度もシュートを撃つこと」
蘭ちゃん:「コツはそれだけっす」
蘭ちゃん:「いろいろ体勢とか変えながら」
蘭ちゃん:「ときには相手のバックにまわったり」
蘭ちゃん:「ちょっと強引に迫ったり」
蘭ちゃん:「平さんが上になって頑張ってください」
蘭ちゃん:「僕も陰ながら応援しています」
蘭ちゃん:「イケぇー!イケぇー!って」

実況&解説も「イッた」「そのままイッた」「イッたーーー!」の大絶叫!

ハリルアモJAPAN大集合で、デキたデキたの大祝福!

↓しかし、その直後の前半29分!ボスニア・タイラアイリナは「気がついたらデキていた」弾で反撃!


吉田アモーレ:「僕のせいじゃないです」
吉田アモーレ:「僕のせいではありません」
吉田アモーレ:「あえて言うならみんなの責任」
吉田アモーレ:「共同作業の結果です」
吉田アモーレ:「しっかりつかまえておけ、という」
吉田アモーレ:「抱いてコールもあると思いますが」
吉田アモーレ:「難しかったです」
吉田アモーレ:「ひとりでたくさんのビッチを」
吉田アモーレ:「相手するのは難しいです」
吉田アモーレ:「長友さんみたいにタフじゃないんです」
吉田アモーレ:「ちなみに長友さんは妹さんのほうとは…」
吉田アモーレ:「特に関係はしていない」
吉田アモーレ:「1VS2の関係は持っていない」
吉田アモーレ:「そうですか…それは残念です…」
吉田アモーレ:「じゃ、妹さんが勉強のために見ているとか」
吉田アモーレ:「それもない」
吉田アモーレ:「そうですか…それは残念です…」

↓新聞もここぞとばかりに下ネタで失点をあげつらう!

棒立ち!

突かれ、棒、立ち!

棒が立ちっぱなしで、突かれてるから、こんなことになる!

棒ばっかり立てて、突かれてるんじゃないよ!

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ハリルアモJAPANはその後も数多くのチャンスを作りますが、決められず。結局前半は1-1、一男一女で終えます。「もうひとり欲しい」という強い欲求。本能的欲求が募ります。スポンサーのキリン様からも「大阪でもうひとり作りましょう」という願いを込めた「大阪づくり」の名を冠する、「一番搾り」(※一発目のすごい濃い汁の意)が興奮剤として用意されました。もちろん「生でなければ生まれない」の願いを込めた「生茶」、さらに「不調の場合は凍結受精卵を保存しておく手も」という治療をフワッと匂わす「氷結」も加わり、どんな形の出産でも後押ししていく構え。サッカーファミリーが一丸となってアモーレを支えていきます!

迎えた後半、ボランチンの佐藤渚を引っ込めて、ボランチンの遠藤航を挿入したハリルアモJAPAN。この交代により、佐藤ありさのボランチンは積極的な攻勢に出る格好となり、後半勃ち上がりにはズドンとシュートを放つ場面も。ここはいつも通り、惜しくも入らず。朋子にもありさにも惜しくも入らず。さらにバックに展開したアモ野へも積極的なタマ出しを狙いますが、こちらも入らず。煮え切らない攻撃の連続。親戚の酔っ払いオヤジ・松木の「ヌケた!ヌケた!」の声だけが虚しく響きます。

そんな中、試合が動いたのは後半21分。一度リスタートをやり直させてからの二回戦となるタマ出しの場面、ボスニア・タイラアイリナは右サイドに大きく展開します。するとタマを受けたビッチは、切り返してから中央で待つッチへ鋭くタマ出し。日本は吉田アモーレがお相手していましたが、股間にタマを突っ込まれてヌカれてしまいました。痛恨の失点。望まれざるゴール。ファンモン加藤さん風の顔で、「ヤッちまったぁぁぁ」と吉田アモーレも天を仰ぎます。

↓デキるときはこんなに簡単に一発でデキてしまうのかと驚く、「デキちゃったものは仕方ないけれど責任を取れよ」弾!


アーーーーーーーーーッ!

アッアッアッ、アーーーーーーッ!

アッ、アッ、フゥン、アッアッアッアッ、アァン!

アーーーーーーーーーーッ!!

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「うわっ、目が覚めた」とハリルアモ監督も驚いたことでしょう。誰と誰がくっつこうがどうでもいいカップルのことで、ロマンティック浮かれモードだったこの一週間に冷や水をぶっかけるような展開。こんなことをしている場合ではなかった。代表戦は愛を確かめ合う晴れ舞台ではない。ごく当たり前のことに気付いたハリルアモ監督は、すかさずアモーレ長友を下げる反省の采配を振るいます。「お前、オンナと別れたんだって」「いいじゃないか」「そういうガッツいたタフガイを私は待っていた」とばかりにアモーレ槙野を投入し、もう一度チームを締め直します。

さらに、本人も「入って5分で結果」を誓う代表初体験・小林祐希を投入。若干の混乱の末に蘭ちゃんの位置にそのまま入った小林は、死んだ目の奥に宿る暗黒をチラつかせながら、強烈なミドルで貪欲にゴールを狙います。さらにさらにハリルアモ監督は、鹿島アンモレーズの金崎“夢だったの赤ちゃんを生むことが”夢生を投入。試合終了間際には「ありさに謝ってこい」という男気采配でボランチン・キャプテン長谷部をも下げる怒涛の交代攻勢。しかし、日本の攻撃は最後まで実らず。「デキないときはデキないもんやな」という、ゴールを産む難しさを感じながら、しめやかに通夜は営まれたのでした。「長友で遊んでたらダメなんだな」という反省とともに…。

↓祭りの間、基本的にずっと不景気なツラをしていたキャプテン長谷部は、ここぞとばかりに守備陣に苦言!

うるさがたの独身:「言わんこっちゃない」
うるさがたの独身:「何を考えてるんだ」
うるさがたの独身:「アモーレだとか」
うるさがたの独身:「ジョカトーレだとか」
うるさがたの独身:「浮かれている場合か?」
うるさがたの独身:「俺は浮かれてないぞ」
うるさがたの独身:「ずっと浮かれてないぞ」
うるさがたの独身:「オンナは待たせるもの」
うるさがたの独身:「オンナは泣かせるもの」
うるさがたの独身:「オンナを抱く暇があったら」
うるさがたの独身:「リモコンを整える」
うるさがたの独身:「オンナに会う暇があったら」
うるさがたの独身:「食べたものをメモする」
うるさがたの独身:「オンナのことじゃなく」
うるさがたの独身:「サッカーに集中しよう」
うるさがたの独身:「俺はそうやって生きてきた」
うるさがたの独身:「その結果がコレだ」
うるさがたの独身:「寂しくはないぞ」
うるさがたの独身:「サッカーがあるから」
うるさがたの独身:「読まなきゃいけない本もあるし」
うるさがたの独身:「さぁ、守備の改善だ」
うるさがたの独身:「急務だぞ、守備の改善」
うるさがたの独身:「そこ!浮かれた穴じゃないのか!」
うるさがたの独身:「そこ!安定感のある穴!」
うるさがたの独身:「そこ!ほぼ相手チームに等しい穴!」
うるさがたの独身:「そこ!内田の抜けた穴!」
うるさがたの独身:「そこ!アナとイチャつく穴!」
うるさがたの独身:「全員で立て直すぞ!」
うるさがたの独身:「はい、リピートアフターミー!」
うるさがたの独身:「オンナ見ないで穴を見ろ」
うるさがたの独身:「はい!」
うるさがたの独身:「オンナ埋めずに穴埋めろ」
うるさがたの独身:「はい!」
うるさがたの独身:「ビッチの穴よりピッチの穴」
うるさがたの独身:「気持ちを引き締めろ!」
うるさがたの独身:「以上、解散!」


頑張れハリルアモJAPAN!次の試合がもう最終予選の一発目だけれど!