7日、新華網は東京都の舛添要一知事の政治資金使徒疑惑で「マンガの『クレヨンしんちゃん』も購入していたことが暴露された」と伝えた。写真は都庁で売られているクレヨンしんちゃんグッズ。

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2016年6月7日、新華網は東京都の舛添要一知事の政治資金使徒疑惑で「マンガの『クレヨンしんちゃん』も購入していたことが暴露された」と伝えた。

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今回の弁護士による調査結果によると、舛添氏は政治資金でマンガ「クレヨンしんちゃん」のほか、小説や美術品を購入していたことが分かった。舛添氏は「小説は日本の風俗を研究するために購入した」と説明。美術品は「政治活動に美術の素養が必要だから」と述べたが、弁護士は「政治活動に関係がないとは言い難いが、数も金額も多すぎる」と判断。「適切とはいえない」と結論付けた。

さらに、「クレヨンしんちゃん」について、舛添氏は「児童の保護者から子どもが悪い言葉遣いをまねる」と相談を受けたことを購入の理由に挙げた。しかし、買った際に家族を同行させていたとも思われかねず、支出は「適切とはいえない。しかし、違法ではない」と判断した。(翻訳・編集/大宮)