先発出場の柏木、逆転負けも自信を深める「ミスなくプレーできた」

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 キリンカップサッカー2016決勝戦が7日に行われ、日本代表はボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表と対戦し、1−2で敗れた。試合後、先発出場を果たした浦和レッズの柏木陽介がコメントを残した。

 3日のブルガリア代表戦に続いて先発出場となった柏木。ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表戦では前半のみのプレーとなったが、「こぼれ球を狙って、ペナルティエリアに侵入していくってことを考えてプレーしました。今日は本当にミスなくプレーできました。個人的にはまあ良かった方かなと思います」と自身のプレーを振り返った。

 ヨーロッパの相手に対して、「前向ける時間もありました」と評価ポイントを挙げた柏木。一方で、「フィジカルの強さっていうのは改めて感じました」と課題も分析した。

 それでも、「人を使ってポンポンリズムを作っていくっていうのはできました。今の日本のボランチの中では、そういうことをできる選手は改めて俺しかいないかなっていうのは感じました」とコメントし、自信を深めた様子を示した。