フィジカル面で課題を挙げる長谷部、「連動した守備」の必要性を強調

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 キリンカップサッカー2016決勝戦が7日に行われ、日本代表はボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表と対戦し、1−2で敗れた。試合後、88分までキャプテンとしてプレーした長谷部誠(フランクフルト)がインタビューに応えた。

 開始28分に清武弘嗣(ハノーファー)の得点で先制した日本だったが、FWミラン・ジュリッチに2ゴールを許し、逆転負け。この結果に対して長谷部は、「相手も良かったですけど、ホームで負けてしまったので悔しいです。修正していかなければいけない点が多々あったと思います」と反省を口にした。

 具体的な課題となるポイントを問われた長谷部は、「体格的にかなり相手に有利な状況でした。フィジカル的なところで簡単にやられてしまいました」とボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表との体格差を挙げた。その上で、差を埋めるためには、「チームとして連動した守備」が必要であるとした。

 9月には2018FIFAワールドカップロシア アジア最終予選がスタートする。長谷部は、「それぞれ個々のクラブでより向上心をもって(技術を)高めて、また集まった時に、良いチームになれるようにしたいと思います」と一層のレベルアップを誓った。