本田、香川不在も清武がトップ下で孤軍奮闘「こういう時に結果を」

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[6.7 キリン杯決勝 日本1-2ボスニア・ヘルツェゴビナ 吹田S]

 トップ下に入ったMF清武弘嗣は孤軍奮闘した。前半28分にはFW宇佐美貴史の突破からチャンスを作ると、クロスボールを清武が押し込み先制点を挙げる。しかし直後に同点弾、後半に逆転弾を喫し、1-2で敗れた。

 この日は怪我のためにMF本田圭佑やMF香川真司が欠場。ヨーロッパリーグ3連覇中のスペインの強豪への移籍が間近に迫っていると噂される背番号13には大きな期待が集まっていた。ただ1得点は挙げたものの、勝利に導くことは出来ず。「残念です」「悔しいです」と繰り返すと、「こういう時(本田、香川が不在)に結果を残さないと意味がない。ただただ残念な気持ちです」と目線を落とした。

 次なる戦いは9月1日から始まるW杯最終予選になる。清武は「大事な戦いが続くがこのままじゃだめだと思う」と話すと、「しっかりレベルアップしていきたい」と力を込めた。