毎日7.2万台の携帯電話がウイルス感染  シンクタンクが警鐘/台湾

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(台北 7日 中央社)中国大陸のシンクタンク、チーター・グローバル・ラボ(獵豹全球智庫)は7日、台湾の携帯電話のセキュリティに関する報告を発表した。それによると、毎日平均7万2000台の携帯電話が悪質なコンピューターウイルスに感染していることが分かった。利用者に注意を呼びかけている。

報告では、台湾はインターネットの急速な発達でポータブル機器の普及率が高いとした上で、犯罪集団もこれらを悪用しようとしていると指摘。

携帯電話がウイルスに感染した場合、拡散や不正な料金引き落とし、個人情報の抜き取りなどの被害が起きるという。また、電子決済サービスの発展で、身に覚えのない支払いをさせられる被害も増加傾向にあるとしている。

(呉家豪/編集:齊藤啓介)