小籔千豊

写真拡大

7日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で小籔千豊が、マタニティマークをめぐる問題に「日本は病気」と持論を展開する一幕があった。

番組では「本音で斬る!身近なモメごとニュース 肩身が狭い!マタニティマークは便利?迷惑?」と題し、妊婦が利用する「マタニティマーク」について取り上げた。

2006年に厚生労働省が定めたマタニティマークは、女性が妊娠中であることを示すものだ。このマークが書かれたバッジなどを身につけることで、公共交通機関をはじめとした公共の場で、周囲の人々が配慮しやすくなることを目的としている。

しかし、ここのところインターネット上では、「なぜ妊婦を優遇するのか?」「マークは幸せ自慢だ」「妊婦は偉いのか」といった反感も目立つようになってきており、そうした声を気にした妊婦がマタニティマークを付けないケースが増えているというのだ。

スタジオの出演者からもさまざまな意見が出る中、コメントを求められた小籔は、ネット上で報告されているトラブルの事例をあげたうえで、「日本は病気」と自身の意見を書いたフリップを出した。小籔は「僕はもうほんとに日本は病気だと思いますね」「ですので、厳罰化と道徳心の徹底」と持論を展開。公共の機関で妊婦や年配者、障害を持っている人などに配慮するのは「当たり前の話」と強調した。

坂上忍も厳罰化について支持する一方で、横柄な妊婦が少なからずいるために、妊婦に対して厳しいことを言う者も現れているのかもしれないと、一定の理解を示した。

すると、ここで小籔も「妊婦さんもイキったらダメですけどね。絶対」「すみませんという気持ちがなかったらダメですけどね」と妊婦も周囲に対して、謙虚な気持ちが必要だという考えを語っていた。

【関連記事】
坂上忍が中国人妻に暴言「だから中国の人は頭挟まっちゃうんだよ」
松本人志 マタニティマークのデザインにダメ出し「ちょっと幸せ過ぎる」
通勤電車で妊婦にヒジ鉄…「マタニティハラスメント」の恐ろしい実態が明らかに