徳霖技術学院提供

写真拡大

(台北 7日 中央社)熊本県阿蘇市内の宿泊施設で実習中だった今年4月に熊本地震で被災し、台湾へ帰国した徳霖技術学院(新北市)の学生7人と宿泊施設の関係者が5月31日、約1カ月半ぶりに台湾で再会を果たした。

学生らは今年1月から熊本に滞在。実習期間は7月までだったが、地震による長期休業が予想されたことから予定を繰り上げて帰国した。

再会は宿泊施設の関係者が訪台したことで実現。学生らは地震直後に避難場所や食糧確保の面などで大きな支援を受けたとして、改めて感謝の意を伝えた。

ホテル・レストラン管理学科の陳文蓉主任は、宿泊施設がすでに営業を再開したとして、来年も引き続き実習生を訪日させる考えを示した。

(編集:齊藤啓介)