肌のシワもつぶらな瞳も本物の象さんそっくり! アメリカに登場した超絶リアルなサンドアート

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米アリゾナ州ケアフリーにある公園、「Sanderson Lincoln Pavillion」に現れたのは、大きな大きな象さん!?

よく見れば、象さんはチェスの真っ最中。対戦相手は、小さな小さなネズミさん。小脇にピーナッツの袋を抱え、頬づえをついて次の手を考え込んでいる象さんとは対照的に、ネズミさんは優勢なのか、得意げな顔。

とってもリアル、それでいて非常にファンタジックなこちらの光景は、なんと砂でできた造形物、つまりサンドアートなんですって!

【ちゃんと名前もつけられています】

見事なサンドアート作品を作り上げたのは、パンプキンアートでその名を知られる彫刻家レイ・ヴィラフェイン(Ray Villafane)さんと、スチームパンクテイストな作品を数多く制作しているアーティスト、スー・ベアトリス(Sue Beatrice)さん。

ヴィラフェインさんのスタジオ「Villafane Studios」によってYouTubeに投稿された動画によれば、象さんの名前はチェシー・トランクストン(Chessie Trunkston)、そしてネズミさんの名前はハーシェル・ヒギンボトム(Hershel Higginbottom )というのだそうです。

【細部に至るまで超リアル!】

驚くべきは、その精巧さ。等身大だという象さんの表情はもちろん、皮膚のシワ、尻尾に至るまで、すべてが本物そっくり。後ろを見ると、糞らしきもの、そしてそれにまとわりつくフンコロガシのような生き物の姿もあります。

一方でネズミさんのほうは、リアルではあるものの、象さんと比べるとややアニメちっく。しかしながらそこから生まれる絶妙なバランスが、作品全体の大きな魅力となっているのよね。

【8月末まで展示されているよう

「Villafane Studios」のフェイスブックによれば、こちらの作品は8月末まで展示されている模様。夏休み、アメリカアリゾナ州近郊へ旅行する予定があるという方は超ラッキー! 間近で見るべく足を運んでみてはいかがでしょうか。

参照元:Facebook/Villafane Studios、YouTube/Villafane Studios
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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