6日、ケリー米国務長官はこのほど訪問したモンゴルで「中国とロシアにはさまれた『民主主義のオアシスのような国だ』」と持ち上げた。写真はモンゴルの地図。

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2016年6月6日、仏国際放送ラジオ・フランス・アンテルナショナル(中国語電子版)によると、ケリー米国務長官はこのほど訪問したモンゴルで「中国とロシアにはさまれた『民主主義のオアシスのような国だ』」と持ち上げた。

ケリー氏のモンゴル訪問はわずか数時間だったが、伝統舞踊を鑑賞するなど歓迎イベントに参加した。地元メディアの取材に対し「モンゴルは若い国だが、目覚ましい進歩を遂げている。中国とロシアの両大国にはさまれ、永遠に圧力を受ける立場だが『民主主義のオアシス』のような国だ」と述べた。

これに対し、モンゴルのプレブスレン外相は「モンゴルの民主化以来、米国は最も重要なパートナーだ。ケリー氏はモンゴルを『中露を除いた第3の隣国だ』と言ってくれた」と話した。

米国とモンゴルは1987年に国交を樹立。米国からはここ数年、バイデン副大統領が訪問。今回のケリー氏訪問も含め、米国は外交戦略上重要と位置付けている。(翻訳・編集/大宮)