中国が2015年に再生可能エネルギー分野に投じた資金が世界全体の3分の1を占めていたことが明らかになった。写真はソーラーパネル。

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中国が2015年に再生可能エネルギー分野に投じた資金が世界全体の3分の1を占めていたことが明らかになった。

環球時報がAFP通信の報道として伝えたもので、1日に発表された最新レポートによると15年の世界全体の投資額は過去最高の2860億ドル(約31兆2500億円)を記録。新興国の投資額が初めて先進国を上回り、中国が世界最多となったほか、インド、南アフリカ、メキシコでも大幅な増加が見られた。

投資の内訳は太陽光、風力が多くを占め、特に太陽光分野は全体の過半に達した。日本、米国、中国が貢献する形で発電能力の増加も過去最大となり、アフリカ大陸全体の発電量に匹敵する規模が増えた。(提供/Bridge・編集/Yamaguchi)