<ISPSハンダグローバルカップ 事前情報◇6日◇朱鷺の台カントリークラブ(6,834ヤード ・パー71)>
 国内男子ツアー「ISPSハンダグローバルカップ」が6月23日(木)から4日間の日程で開催される。それに先駆け、6日(月)、東京都内のホテルで記者会見が行われた。昨年、ゴルフの“グローバル化”と“社会貢献”をテーマに始まったこの大会。今年は新たに“地域興し”を第3のテーマに開催される。
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 舞台は山梨県から石川県の朱鷺の台カントリークラブに。1976〜1997年の22年間、「ミズノオープン」が開催されたコース。場所を移したのは様々な土地で大会を行うことで地方の活性化を促すため。「距離はないが素晴らしいコース」と主催のISPS半田晴久会長が言う北陸の名門は、この大会のために大々的なコース改修が施され、生まれ変わった姿で19年ぶりに選手たちを迎え入れる。
 昨年大会では、イアン・ポールター(イングランド)やジェイソン・ダフナー(米国)らが招待された。今年は昨年に続き2011年のマスターズ覇者、チャール・シュワーツェル(南アフリカ)、初来日となるビクター・デュビッソン(フランス)、米ツアーで活躍するエミリアーノ・グリッロ(アルゼンチン)らが参戦。今年も海外の実力者が華を添えるグローバルな大会となる。
 ホストプロの谷原秀人は昨年は予選落ち。「非常に残念だった。今年はISPSの大会で開花して優勝したい」と意気込みを話した。今年は前週の海外メジャーの「全米オープン」に参戦。強行軍での参加となるが、現在賞金ランク5位と今季好調な勢いで大会を盛り上げる。
 また会見では、ISPSとPGAツアー・オブ・オーストラレイジアがパートナーシップを結んだことを発表した。これによりISPSがツアーの冠スポンサーとなり、名称は「ISPSハンダPGAツアー・オブ・オーストラレイジア」となる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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