生命保険業界初となる「乳がん検診コンシェルジュ」サービスの提供を開始

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メットライフ生命保険では、契約者向けの新サービスとして、乳がん検診施設の紹介から専用コールセンターによる相談、予約代行などが可能な「乳がん検診コンシェルジュ」の提供を開始した。開始当初は都内15施設からスタートし、順次全国拡大していく予定。

検診施設の検索では、検診プランの詳細に加えて、「女医による診察」「女性技師による対応」などをアイコンでわかりやすく掲載し、立地や料金などのスペック情報だけでなく、検査内容から施設情報まで、安心して受診できる医療施設を比較検討できる。さらに専用のコールセンターでは、掲載している医療施設の予約調整はもちろん、検査に関する質問や相談も受け付けている。


ちなみに乳がん検診の受診率は、欧米の70〜80%に対して日本は30%台とOECD加盟国30ヵ国の中で最低レベルであり、乳がん死亡率も上昇傾向にある。さらに50歳未満のアジア人の5人に4人が「デンスブレスト(※)」であることについてもあまり知られていない。

※デンスブレスト=乳房組織が密着した「高濃度乳腺」。「高濃度乳腺」の乳房の場合、通常のマンモグラフィでは正常な乳腺組織や腫瘍がどちらも白く写るため、見えにくいことが知られている。


こうした現状を背景に、同社サービスが提供する乳がん検診施設は、いずれも検診後に「デンスブレスト」であるか否か、またその後の検診方針なども含めた結果を説明する医療施設を紹介している。これにより、ユーザー自身の乳房の特性を理解した上で、最適な検診を継続的に受けることをサポートしていくという。

MetLife Club BeGin ビジン
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