6日、韓国でウイルス感染の危険にさらされたアンドロイドスマートフォンが急増している。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。韓国のスマホ販売店。

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2016年6月6日、韓国・日刊スポーツによると、韓国でウイルス感染にさらされたアンドロイドスマートフォンが急増している。

モバイルワクチンアプリケーション「360セキュリティ」はこのほど、「今年第1四半期の世界のモバイルウイルス探知の現状を国別に分析した結果、モバイル悪性コードが侵入を試みたスマートフォンは1日平均160万台を超えていた」と明らかにした。

360セキュリティの保安アプリが第1四半期に探知したウイルスの数を基準に見ると、調査対象150カ国で使われているアンドロイドスマートフォンの15台に1台(6.7%)が、毎日ウイルスにさらされていることが分かった。

モバイル悪性コードの探知件数が最も多かった国はインドで、1日平均26万台以上のアンドロイドスマートフォンがウイルスにさらされていた。米国は1日平均7万2000台以上、日本は1日平均5100台以上、韓国は1日平均4万2000台以上のアンドロイドスマートフォンからモバイルウイルスが探知された。韓国は昨年第4四半期の調査結果(1日平均9608台)より437%増加し、調査対象国の中で8番目に多かった。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「日本が少ないのはiPhone利用者が多いから」

「アンドロイドの利用率=ウイルスの浸透率」

「機器が発展するほど、それを悪用する人も増えるという現実が悲しい。悪性コードのような悪いプログラムを作るのではなく、その賢い頭を良い世界を作るために使えばいいのに」

「アンドロイドが広く普及していることが問題だ。これまでにハッキングやスミッシングなどで被った損失の規模、アンドロイドスマホのせいで発生した金融事故はどれくらいだ?」

「開放的であることが特徴のアンドロイドの限界だが、それ以前にスマホの管理ができないユーザーが悪いのでは?余計なことをするからウイルスに感染するんだ」

「悪性ウイルスを流した人には重い処罰を与えるべき。常に不安な気落ちでスマホを使っている」(翻訳・編集/堂本)