5日、韓国・釜山東莱警察は、飲料水基準に満たない水を使用済みのミネラルウォーターのペットボトルに入れ、営業目的で使用した疑いで、居酒屋やモーテルの経営者19人を立件したと明らかにした。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せている。

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2016年6月5日、韓国・京郷新聞によると、韓国・釜山東莱警察は同日、飲料水基準に満たない水を使用済みのミネラルウォーターのペットボトルに入れ、営業目的で使用した疑い(飲料水管理法違反)で、居酒屋やモーテルの経営者19人を立件したと明らかにした。

経営者らは昨年から最近まで、瓶製造会社からプラスチックボトル21万本と未開封のキャップ11万5000個を購入して浄水器の水を入れ、市販の新しいミネラルウォーターのように見せかけて客に無料で提供した疑いが持たれている。警察は、「再利用のボトルに新しいキャップを付けると、開ける時に『カチッ』という音がでるため、客は密封された新しい製品と勘違いした」と説明した。経営者らは客が置いて帰った空のペットボトルを回収し、キャップだけを替えて別の客に出したこともあったという。警察がペットボトルに入った水の水質を調査したところ、飲料水基準の2倍から83倍の細菌が検出された。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「そうだろうと思っていたけど?」
「食べ物や飲み物で遊ぶやつは厳重に処罰してほしい」

「これがヘル朝鮮(地獄の韓国)。汚い…」
「飲食店のお皿やスプーンの管理もひどい。ただ水で流すだけのところがほとんど」

「韓国に詐欺師が存在しない場所はない」
「次の人のために、空のペットボトルは持ち帰り、ごはんは残さず食べなければならない」

「韓国は何も信じられない国。“信頼”が下水溝に捨てられたのはずいぶん昔のことだ…」
「そもそも、なぜ未開封のキャップを販売する?。市民をだましてくださいと言っているようなもの」(翻訳・編集/堂本)