朝で変わる!「幸せな1日を過ごす」3つのコツ【憂鬱に負けない♯3】

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私たちが生活する環境には、素敵なものもたくさんある反面、朝の満員電車や職場の気まずい人間関係のように、日々私たちからエネルギーを奪っていくものもたくさんありますね。

ですから1日のスタートである朝は、たっぷりとエネルギーを蓄えて出かけて行きたいもの。

そこで今回は心理カウンセラーの筆者が、朝に実践するべき1日を元気に過ごすコツをお伝えします。

■1:ラジオ体操で身体を目覚めさせる

朝は忙しくて時間の余裕があまり無いもの。

それでもあえて10分間、何とか時間を作ってラジオ体操をやってみてください。身体を目覚めさせるだけでなく、ちょっと暗い気分を解消する効果も見込めます。

ラジオ体操をやった日とそうでない日の違いが分かったら、ぜひ朝のルーティンに加えてください。コツは、習慣を歯磨きのように朝に組み込み、長く続けていくことです。

ラジオ体操はシンプルで効果的な朝のエネルギーチャージ法です。

■2:未来の希望を感じる

1分間でいいので、5年後の自分の生活を想像してみてください。

当たり前のように日常をこなす自分、でも今より夢に近づいていて、毎日を納得して生きている。そんな自分を想像するのです。

直接夢や目標と関係無くても、服を選んでいる場面やコーヒーを飲んでいる場面でも構いません。

そこには積み上げて来た自信や可能性があります。1分間でふんわりと満足感を先取りしてください。

今日という1日もそこへ続いて行く1つのパーツなのです。

■3:気合いを入れる

最後は、太陽に向いて足を開いて立ち、床の上の空気を握りしめるように両手でこぶしを作り、力を込めてひざの辺りまでそのこぶしを引き上げてください。

今、地球のエネルギーがひざまで吸い上げられました。ひざから下が赤くなり熱くなったようにイメージしてみましょう。

次にもう一度床でこぶしを作り、今度は腰までじわじわと引き上げます。腰までエネルギーが注入されました。

最後にまた床でこぶしを作り、今度は頭の上まで引き上げ、バンザイをして大きく手のひらを広げて、太陽のエネルギーを受けてください。

これであなたの身体にはたっぷりとエネルギーが蓄えられました。今のあなたに勝てる人は誰も居ません!

いかがでしたか? すぐに出来る簡単なものを3つ紹介しましたが、本当は自分に合った方法を自分で探し出すのが理想です。

ですから、楽しくて気分が良くなる朝の儀式を色々試してみてくださいね。

時には嫌なことがあって鬱っぽくなる夜もあるかもしれません。でも朝の来ない夜はないのです。これって何度もチャンスを与えられている、ということですよね。

次回は“それでも会社を辞めたいと思った時の思考法”についてご紹介します。お楽しみに。

【筆者略歴】

※ 波登かおり ・・・ 心理カウンセラー。『自己肯定観向上プログラム』を確立。セルフコントロール“自分の元気の作り方”を提案している。著書『1分間元気チャージ』幻冬舎他。

【画像】

※ Antonio Guillem / shutterstock