部屋になじむコンパクトさ。毎日つかうハーブこそ自分で作ろう

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お料理に使うハーブ、鉢植えで育てている人も多いと思います。ただ、ハーブは庭やベランダだと虫に食われやすく、屋内だと、光が足りなかったり、頻繁な水やりが必要なのが難点です。
インテリアにもなりそうなハーブ栽培セット
そういう問題を払拭してくれる屋内ガーデニングセットが、フランスのスタートアップ「Culteev(キュルティーヴ)」から誕生しました。その名も「Basile(バジル)」。
©Culteev
35×20×35cmと場所も取らず、1度に6種のハーブが育てられます。日光に似た作用をもたらす明かりのLED付きなので日当たりも気にしなくて大丈夫。また、4リットルの水コンテナーつきで、水やりも3週間に1回でOKなのです。
左が、マルタン・サヴレ氏 ©Culteev
バジルは110V〜220Vの電圧に対応しているので、日本でも変圧器なしで使えます。若きCEOマルタン・サヴレ氏によれば、電力低消費であるLED利用がバジルの強みだそうで、

「自動的に1日16時間明かりがつきますが、消費電力は20Wを超えません。フランスだと、1年にかかる電気代が20ユーロ未満(約2,400円)です」

とのこと。スマートフォンと連動させれば、水や肥料を加える時期、ハーブの収穫時も逃すことがありません。
クリーンな水栽培でスマホとも連動
199ユーロの本体には、スターターキットとしてディル、 バジル、ペッパーミント、パセリ、コリアンダー、チャイブのハーブカプセルと、自然成分でできた液体肥料が付いてきます。バジル本体に、液体肥料を加えた水を入れ、6つのカプセルをセットすればOKという簡単なつくりで、カプセルは、生分解性なので、ごみにもなりません。
©Culteev
ほかにも、別売りで、5種類のバジルとパセリの Kit Pesto(ペスト・セット)や、アジアのハーブ6種でなるKit Asie(アジア・セット)、ソースに良く使うハーブ6種のKit Sauces(ソース・セット)が、18ユーロで用意されています。販売開始は2016年年末からですが、サイトではすでに購入予約ができるようです。
一年中、クリーンな水栽培で、フレッシュなハーブが手元にあると、お料理のインスピレーションもグッと高まりそうな気がします。じつは、6月早々、週末家を空けただけでしなびてしまったキッチンの鉢植えハーブを横目に、我が家でもバジルの購入を検討中です。
[CULTEEV,LSA ]
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