代表初得点は09年1月20日のイエメン戦(アジアカップ2011予選)。節目の50得点も、トップレベルを走り続ける岡崎にとっては通過点にすぎない。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 7-2の大勝を飾った3日前のブルガリア戦では、A代表通算49得点目となるゴールを決めた岡崎慎司。優勝のかかったボスニア・ヘルツェゴビナとのキリンカップ決勝では、いよいよ“大台”到達への期待がかかる。
 
「(ゴールを)取りたいですね。たくさんの人に応援してもらったシーズンでもあるし、悔しい想いもした。来シーズンが僕は勝負だと思っている。そこで結果を出すためにも、良い締め括りで終わらせたい」
 
 現在、A代表通算得点ランキングでは、1位の釜本邦茂氏(75得点)、2位の三浦知良(横浜FC/55得点)に次ぐ3位。通算出場試合数は5位(101試合)と、長きにわたり日本代表で活躍するストライカーは、今なお進化を続け、さらに記録を伸ばそうと貪欲にゴールを目指す。
 
取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)