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トヨタ自動車は6日、7〜8人乗りのミニバン「エスティマ」「エスティマ ハイブリッド」をマイナーチェンジして発売した。独自のワンモーションフォルムを際立たせるとともに、フロントデザインも一新した。

「エスティマ」「エスティマ ハイブリッド」は丸みを帯びたワンモーションフォルムを特徴とし、他のミニバンとは一線を画すスタイリッシュなクルマとして開発された。今回のマイナーチェンジで、ミニバン市場における独自のポジションをより強固にすべく、フードやグリル、フェンダーを中心にフロントビューを一新。より美しく伸びやかなサイドビューも実現するなど、独自の存在感を強調した外形デザインを追求した。

外板色には、ミニバン初となるブラックルーフと組み合わせたツートーン仕様の外板色3色をはじめ、新規設定色を含む全10色を設定。内装には、ブランノーブ(ヌバック調ファブリック)のシート表皮新採用やサテン調加飾を採用するなど、シンプルかつモダンな室内空間を演出している。衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」を全車標準装備としたほか、サスペンションのチューニング最適化をはじめ、走りの質感を向上させるなど、大幅な改良を実施した。

「エスティマ」の価格は331万2,655円〜370万473円、「エスティマ ハイブリッド」の価格は431万1,163円〜492万8,727円(ともに税込)。全国のトヨタ店・トヨタカローラ店にて、6月6日から販売開始する。

なお、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車と同様の改良を施した。セカンドシートがそのまま車いすになる「サイドリフトアップシート車(脱着タイプ)」において、シートが格納されたときの前後スライド位置・リクライニング角度の自動記憶機能を採用し、使用性を向上させている。

(木下健児)