二見興玉神社の祭神は猿田彦。天宇受売命(あめのうずめのみこと)と結婚したことから、縁結びのご利益があるとされる

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「G7伊勢志摩サミット」が開催され、世界中の注目が集まった伊勢〜鳥羽エリア。観光の中心は伊勢神宮となるが、ここではその他のおすすめ観光地を紹介。

【写真を見る】大注連縄で堅く結ばれた2つの岩「夫婦岩」。夫婦の絆を象徴しているかのよう

■ 二見興玉神社(夫婦岩)

まず最初に紹介するのはJR参宮線二見浦駅近くにある二見興玉神社。御祭神に猿田彦大神を祀っており、縁結び、夫婦円満、交通安全などにご利益があるパワースポットだ。

その象徴的な存在が二見興玉神社の沖合にある、大注連縄で堅く結ばれた2つの岩が夫婦岩。天気のいい日は夫婦岩の間から日の出を見ることができる。

■ ミキモト真珠島

御木本幸吉が世界で初めて真珠の養殖に成功した地で、博物館では貴重な資料を展示。願いを書いたアコヤ貝の貝殻を投げ入れると成就すると言われる「願いの井戸」や、ハートの形をした「ラブラブの石」など、島内にはパワースポットが点在している。

土産物がそろうパールプラザでは、高品質のパールジュエリーはもちろん、ミキモト真珠島だけのオリジナルアイテムも充実。女性はぜひ立ち寄りたい。

■ 鳥羽水族館

日本最多の約1200種、3万点もの生きものを飼育する海辺のアクアリウム。日本で唯一飼育されているジュゴンなどの人気者から、珍しい生きものまで展示している。今年4月には「セイウチ-アシカ類の繁殖-親子水槽」が完成し、親子が泳ぐ姿を見られる。

鳥羽水族館で一番の人気者なのが人魚伝説のモデルになったと言われるジュゴンの「セレナ」。現在は生息数が減少したため国際保護動物に指定されており、鳥羽水族館が日本で唯一、飼育展示している。

鳥羽エリアは伊勢神宮からは少し離れるが、良縁のご利益があったり、希少なジュゴンを見られたりと、足を延ばす価値あり!伊勢神宮まで行ったならぜひ立ち寄って欲しい。【東海ウォーカー】