職場の人間関係を円滑にするために! 私が絶対に守っている4つのルールとは?

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どんなに仕事ができても、同じ職場で働く人といい人間関係を築けなければ、その実力を存分に発揮することはできないのが社会人の現実。周囲との協調性がうまく取れず、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。人間関係を円滑にするために心がけていることを、社会人の女性に聞いてみました。

■陰口・悪口は厳禁

・「同僚の悪口を言わない、陰口をたたかない、必要ならダメ出しすることはあっても相手を傷つけないように気を付けています」(34歳/小売店/販売職・サービス系)

・「うわさ話はしない。口は堅いにこしたことない」(29歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

口は災いのもととはよく言ったもの。自分発信で悪口を言うことはもちろん、誰かが話している悪口に同調することも避けた方が賢明です。また、確実性のないうわさ話も場合によっては人を傷つけてしまうこともあるので注意が必要ですね。

■適度な距離感を大切に

・「誰とでも平等に接し、深入りしすぎないようある程度の距離感は保つようにしている」(30歳/情報・IT/事務系専門職)

・「プライベートの話はあまりしない。嫌な気持ちになる人もいるかもしれないから」(30歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

いくら仕事上で話が合う仲間でも、プライベートを詮索したり、自由な時間を奪うことはやめた方がいいかもしれません。一緒に仕事をする仲間とプライベートの友人は別の人間関係です。一緒くたにしないよう気を付けたいですね。

■気持ちを切り替える

・「怒り不満を次に持ち越さない。何事も無かったかにようににっこり笑って挨拶する」(27歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)

・「プライベートでうまくいかないことがあっても職場では絶対に笑顔でいること」(31歳/建設・土木/事務系専門職)

生きていれば嫌なことなど山ほどあります。気持ちを切り替えず、いつまでも怒りや悲しみの感情を引きずっていると、関係ない人にまで悪影響を及ぼすこともあるかもしれませんよね。気持ちはその場ですぱっと切り替えたいものですね。

■時には我慢も必要

・「人にきつく当たらないように心がける。自分がそうされると萎縮するタイプなので」(28歳/金融・証券/営業職)

・「怒らない。怒って良い方向へ転がったことはない」(30歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

衝動に任せて発する言葉は、初めのうちこそ人の注意を引くことができますが、繰り返されれば周囲の人からの反感をかうばかりになってしまいます。気付けば協力者が誰一人いないという状況を避けるためにも、人との接し方には十分な配慮が必要ですね。

■まとめ

組織に属して働く以上、仕事は一人で成果を上げられるものではありません。個人の能力以上に、周囲との人間関係が成果の良し悪しを決めることもあります。自分のためにも周囲のためにも、職場での言動には気を付けていきたいものですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年4月にWebアンケート。有効回答数174件(22〜34歳の働く女性)