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情報セキュリティを中心としたソリューションを展開するラックは6日、損害保険ジャパン日本興亜と損害保険代理店委託契約を締結、「サイバー保険」(引受保険会社:損害保険ジャパン日本興亜株式会社)の取り扱いを開始することを発表した。

サイバー攻撃を受けた企業は、調査のための業務停止や企業ブランドの低下など突如として短期間で様々な対応が求められる。サイバー保険は、このような状況下で被害を受けた企業が事故対応経験や対策費用を心配することなく、対応できるようにするための保険となる。

賠償責任により生じる損害、事故時/後の対応のために必要な費用など損害への保険金の支払い以外に有事における専門的な企業がサポートを行う「緊急時サポート総合サービス」がセットされる特長があり、事態収拾にいたるまでの各段階において、各専門企業がサポートを行う。初動における調査・応急対応、緊急広報支援、コールセンターの立ち上げや法令対応など、ただちに業務や信頼を回復するための体制を整える心強いサポート機能となる。

なお、ISMS(Information Security Management System)取認証得企業については、セキュリティリスクの軽減が行われていると評価され、通常保険料の40%が割り引かれるなどのメリットがある。

(長岡弥太郎)