「デザイナーの機転を利かせてスッキリと暮らす」みんなの部屋 vol.15(学芸大学)

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東京都目黒区学芸大学・下馬エリアにあるレトロなマンションの一室に暮らす、デザイナーのM.Nさん。仕事柄、増える大量の本もスッキリと収納し、細かいものはDIYでまかなうなど、クリエイターならではの工夫が感じられる部屋です。
名前:M.Nさん夫妻職業:デザイナー場所:東京都目黒区・学芸大学面積:40平米家賃:11万7000円築年数:45年 マンション
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お気に入りの場所

ダイニングテーブル

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「Pacific Furniture Service(PFS)」のダイニングテーブルとチェアは、引っ越してから買い足したもの。「家にいるときは、だいたいここでテレビを観ながらのんびりしています」

この部屋に決めた理由

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「引っ越す前は、僕は三軒茶屋に、奥さんは自由が丘に住んでいました。ふたりで住むなら、東急東横線沿線がいいなと思っていて、ここにたどり着きました。学芸大学付近でほかのエリアもみたんですが、この辺りの雰囲気がよかったですね。会社まで自転車で20分と近いですし、キッチンのレトロなディテールも気に入っています」

残念なところ

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夏は、ものすごく暑いそう。「3階建ての最上階なので、天井からの熱がすごいんです。夏の朝なんて、暑さで起きてしまうくらい。あと、地震のとき、免震構造なのでぐにゃぐにゃ揺れるのが怖いですね」

お気に入りのアイテム

壁一面の本棚

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本棚は、ひとり暮らしのときから持っていたIKEAの「KALLAX」を使用。職業柄、デザインやアート関連の蔵書で占められている。「黒なので、部屋がちょっと重たい印象になってしまう」のが気になるそう。「上の隙間にはバンカーズボックスを並べて、収納を増やしています」

ブランケットをラグとして

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ダイニングテーブルの下に敷いているラグ。じつは、ブランケットなんだとか。「これもPFSで購入したものです」

ランプシェードの長さをちょうどよく調節

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「ランプの長さを調整するためのフックは、ハンズで買いました。ネジ1本だと落ちてきたので、2本で止めるタイプに買い換えています」

玄関のドリームキャッチャー

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玄関に飾られたドリームキャッチャーは、インテリア雑誌を参考にして飾ったとのこと。

ウォーターサーバー

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「マンションが古いので、水道管が心配で。浄水器でもいいんですが、ウォーターサーバーなら、すぐにお湯が出るので便利なんです。値段は1本12リットルで1,000円。1週間に1本くらいの頻度で交換しています」

収納のコツ

マグネットを活用

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IKEAのマグネットナイフラック「GRUNDTAL」など、マグネット式のアイテムで壁を有効活用。

粉受けをDIY

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こちらは、黒板消しを置く粉受けをマグネット式の調味料棚にDIY。「買おうと思ったらけっこう高かったので、Amazonで買った3個セットの粉受けに、100円ショップのマグネットを取り付けました」

脱衣場の作り付け棚に大量のCD

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大量のCDは脱衣スペースの棚に。すぐに取り出すものでないけど、仕舞いこむのも……というアイテムには最適な場所なんだそうです。

ツールワゴン

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トラスコのツールワゴンに鍋やフライパンなど、かさばるものを収納。「キッチンの収納が少ないんですよ。これは撮影スタジオなどで使っているものの小さめサイズです」

スイッチカバーを交換

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黄ばんでいた既存のスイッチカバーは、ハンズで買ったメタル素材のものと交換。「勤務先の会社でやっているアイデアを参考にしました」

これからの暮らし

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今後の夢は、「BRICKS」で売っているような北欧の家具を揃えて、もっと柔らかい雰囲気の部屋にすることだというNさん夫妻。

「いずれ子どもができたら、都心からもうすこし離れた、自然のあるところに引っ越したいですね。手紙社があるつつじヶ丘の神代団地とかいいなと思っています」

「みんなの部屋」バックナンバー「白い空間にアートを取り入れる」(府中市)「ソーシャルアパートメントには恋の予感があるらしい」(宮前平)「ストリートカルチャーとカリモクの家具と暮らす」(駒澤大学)