「24する」って何!?意味のわからないネットスラングランキング

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「〜で、オフトゥンに入った訳よ」「使い方間違ってるで」「…マジ?」

ケータイやスマホ、SNSなどが普及したこともあり、普及以前よりネットの世界は一般的なものになってきましたね。
特に某巨大掲示板で使われていたスラング(隠語など)も、使いやすいものや分りやすいものは掲示板を利用したことがない人でも使っているかと思います。

そこで今回はそんなスラングの中でも特に「意味のわからない」ものを調査・ランキングにしてみました。
全部で48個あるのですが、何個知っているかでネット依存度とかも分かりそうですね。

1位 ペナン島
2位 24する
3位 犬の卒倒
4位以降のランキング結果はこちら!


1位は「ペナン島」。実在する島名が堂々の1位!
地名であるペナン島はマレー半島の西方、マラッカ海峡に位置する島のことですが、スラングとしての意味は全く違います。
意味は「ペナルティ」の事で、用法としてはネトゲなどでペナルティを受けて一時的にゲームに参加できなくなった場合に、「ちょっとペナン島行ってた」と言って戻ってくる感じ。

なぜ「ペナルティ=ペナン島」になったのかはハッキリしませんが、スマホなどの予測変換で「ぺな」と打つと「ペナン島」が出てくるから、というのが有力っぽいです。
リア充の人に「ペナン島行ってた」というと、マジでリゾートに行ってたと思われるくらいの人気観光地なので、使う場合は人を選びましょう。


2位は「24する」。海外ドラマとは関係ないスラングが2位を獲得!
海外ドラマ「24」から生まれたと一部で誤解されているのですが、実際はオヤジギャグ系の発想で「通報=つうほう=24(ツーフォー)」という発想から生まれました。
基本的には犯罪行為を示唆する書き込みや、サイトでNG行為を行ったユーザーなどに対して「24した」と使われたりしています。


3位は「犬の卒倒」。ちょっと分かり難いスラングが3位にランク・イン!
字面だけだと何を言ってるのかサッパリわからないんですが、「犬の卒倒=犬が倒れる=ワン、パターン=ワンパターン」というオヤジギャグ系の発想で生まれました。
1980年代に流行していた言葉で現在は全く使われていない為、「は?何それ?」と言われかねないので使用は控えましょう。

いかがだったでしょうか?
筆者は6位の「ニラヲチ」が分からなかったのですが、意味を知らずにこの単語を見て、意味を正確に推理して当てられる人はいるんでしょうか?

今回は「意味のわからないネットスラングランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜48位のランキング結果もぜひご覧ください!

(執筆・イラスト:Hikaru Sano)

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2016年5月23日〜2016年5月25日