初夏のすがすがしい時期が過ぎ去り、日本列島は梅雨の時期に差し掛かっている。ジメジメした雨の多い梅雨時はどうしても屋内にこもりがちになるが、中国メディア・青網は4日、そんな梅雨時でも出かけて観賞したくなる絶景が日本各地に存在することを紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 初夏のすがすがしい時期が過ぎ去り、日本列島は梅雨の時期に差し掛かっている。ジメジメした雨の多い梅雨時はどうしても屋内にこもりがちになるが、中国メディア・青網は4日、そんな梅雨時でも出かけて観賞したくなる絶景が日本各地に存在することを紹介する記事を掲載した。

 記事は、「どこもかしこもジメッとした梅雨の時期を好まない人たちがいる。しかし、雨が降り続くことによってはじめて見られる、梅雨時ならではの美しい景色が存在するのである」として、日本全国にある「梅雨時の絶景」16カ所を紹介した。

 記事が紹介したのは、神奈川の明月院、青森の奥入瀬渓流、宮崎の高千穂峡、新潟の美人林、長野の奈良井宿、東京の東京サマーランド、神奈川の長谷寺、愛知の形原温泉あじさいの里、京都の三室戸寺、群馬の穴地獄、神奈川の杉本寺、東京の等々力渓谷、京都の西芳寺・祇王寺・三千院、鹿児島の白谷雲水峡だ。

 それぞれ画像付きで紹介しているが、青や紫のアジサイの花、岩に生い茂る深緑色の苔、そして留まることを知らない川や滝の流れといった特徴が見られる。その清涼感たるや、梅雨時特有の高温多湿な不快感を大いに和らげて余りあるほどだ。

 桜の季節、花火の季節、紅葉の季節、そして雪の季節と比べて、中国人観光客を呼び込みにくそうな梅雨の季節。しかし、「この時期しか見られない絶景」というレア感が広く伝われば、梅雨時も多くの中国人が日本にやって来ることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)