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 LINEは、6月3日、BOTアカウントを自由に開発できる「BOT API Trial Account」の無償提供を先着1万名限定で開始した。

 LINEは、6月3日、メッセージングAPIのオープン化に先駆け、BOTアカウントを自由に開発できる「BOT API Trial Account」の無償提供を先着1万名限定で開始した。希望者は、LINE@やLINE Loginなどの申込・管理ができるビジネス向けポータルサイト「LINE BUSINESS CENTER」から、利用登録を行い、BOTアカウントの作成・開発を行うことができる。

 「BOT API Trial Account」では、利用者が自社および個人で開発したシステム・サービスとLINEアカウントを連携させ、API形式でメッセージの送受信が可能なBOTアカウントを作成することができる。

 レストラン検索やクーポン発行を行ったり、スマート家電などと連携してLINEから操作を行ったりといった、多様な用途・分野で、様々なアカウントが生まれ実用化されることで、ユーザーもLINE上でこれまでにないサービスや機能提供を受けることが可能となる。

 LINEは、2016年3月に開催した「LINE CONFERENCE TOKYO 2016」において、「ユーザーと企業を繋ぐオープン化戦略」を発表した。今回の取り組みはその一環。なお、「BOT API Trial Account」で開発されたアカウントは、友だち登録可能なユーザー数が50名までに上限が設定されており、不具合が発生した場合等に予告なく一時停止・終了する可能性がある。

MarkeZine編集部[著]