4日、環球時報は記事「“南シナ海問題に介入することなかれ、煽ることなかれ”中国軍関係者、日本に発言を慎むよう要求」を掲載した。アジア安全保障会議(シャングリラ対話)が開催中のシンガポールで日中防衛関係者が会談した。写真は会場のシャングリラホテル。

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2016年6月4日、環球時報は記事「“南シナ海問題に介入することなかれ、煽ることなかれ”中国軍関係者、日本に発言を慎むよう要求」を掲載した。

アジア安全保障会議(シャングリラ対話)が開催中のシンガポールで4日、中国の孫建国(スン・ジエングゥオ)人民解放軍連合参謀部副参謀長と日本の三村亨防衛審議官が会談した。

孫副参謀長は、昨年以来、日中関係全般は改善の兆しを見せており、今後も防衛交流を促進していきたいと発言したが、一方で南シナ海問題については発言を慎み介入をやめるよう求めた。三村防衛審議官は、日中関係は日本にとって最も重要な二国間関係の一つであり、衝突回避のための海空連絡体制の構築などを進めていきたいと発言している。(翻訳・編集/増田聡太郎)