<慰安婦問題>「志願者いたかも」発言の林首相、国会で謝罪の意向/台湾

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(台北 5日 中央社)林全行政院長(首相)が今月3日、慰安婦について、志願者がいた可能性を指摘し波紋が広がっている問題。同氏は5日、必要があれば立法院(国会)で公式に謝罪する意向を示した。

林院長は3日の立法院質疑で「志願した人もいれば、強制された人もいた可能性がある」と発言。同日夜には「関係者を傷つけかねず、社会に迷惑をかけた」として謝罪していた。

5日、台北市内の高齢者施設を訪問した林院長は、報道陣に対し「必要があれば、適切な時間に(国会で)謝罪する」と表明。質疑では理解が不十分で不適切な発言があったと釈明した。

(戴雅真/編集:齊藤啓介)