4日、中国四川省広元市の白龍湖で遊覧船が転覆した。同日午後7時時点で乗員乗客18人のうち1人が死亡、3人が救助された。残る14人が行方不明となっている。

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2016年6月4日、中国四川省広元市の白龍湖で遊覧船が転覆した。同日午後7時時点で乗員乗客18人のうち1人が死亡、3人が救助された。残る14人が行方不明となっている。封面新聞が伝えた。

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沈没した双龍号は小三峡観光地を回る40人乗りの遊覧船。4日正午に出発したが、午後になって急に天気が変わり、一部では雷や雹が降った。遊覧船は突風に煽られ転覆したものとみられる。

転覆地点は岸からわずか200メートルの近さで、間近に目撃していた釣り客は「船が風で煽られ転覆し、間もなく沈んだ」と証言している。近くのモーターボートが救出に向かい4人が救出された。ただしうち1人は間もなく死亡している。(翻訳・編集/増田聡太郎)