彼や旦那さまに対して「なんでわかってくれないの!?」とイライラしてしまうこと、女性なら誰でも一度は経験したことがあるはず。彼のことがわからない、なんでそんなことを話すの? ――などなど、会話のなかですれ違ってしまうこともありますよね。それもそのはず、男女の頭の中はまったく違うものなのです!

なぜすれ違う? それは男女の脳の違いにあり!?

相手のことを理解するには、男女の基本的な違いを知ることも大切です。そもそも男女は脳に違いがあるのだとか。

1: 会話がすれ違うのも脳のせい?

女性は言語能力が高くて、おしゃべり好きな傾向があるといわれています。脳の「言語野(げんごや)」という部分が男性よりも発達しているので、一般的に女の子の方が早く話をしはじめます。会話をすることが楽しい、無意味でもコミュニケーションをとるのが好きなのは、女性ならではの特徴です。
話が単調になってしまうのは男性のさが。彼の返事が「うん、そうだね」としかなくても「話きいてる!?」と怒らずに、脳の違いなんだから仕方ないよね……と怒りを鎮めてあげましょう。

2: 男性はひとつのことしかこなせない?

「記念日を忘れられた!」「気配りができない」と彼の行動に対して怒ってしまうことも。でもこれも脳のせいかもしれません。男性は左右の脳の連結が女性ほどうまくいかないようにできているのだとか、つまり複数のことを同時にこなすのが苦手なのです。ひとつのことだけに没頭するのが得意なので、仕事に没頭しているとついつい恋愛はおろそかにしてしまい「あ、今日記念日だったっけ? すっかり忘れてた」とか「そんな話した?(なにかに没頭していてきいてなかった)」なんてことにもなっちゃうわけです。
それに対して、女性は複数のことをこなすのが得意! 家事をしながらテレビを見たり、仕事をしたりと同じ時間にたくさんのことができます。不器用な彼に対して、細かい気配りが足りないと怒りたくなりますが、それも脳の違いなのです。

3: 結論を出したがる男性、おしゃべりしたい女性

彼と話をしているときに、もっと話をしたいのに「わかったよ、要はこうだよね」とさっさと結論を出されてしまいムカッとすることも。男性は脳の「運動野(うんどうや)」という部分が発達していて、女性に比べて地図を読むことやスポーツが得意。会話をしていても話の全体をつかんで、結論を出そうとする傾向があります。
ただ楽しいおしゃべりをしたいだけなのに「はいはい、こういうことだよね」と結果を出して話を終わらせたいのも男性ならではの特徴のようです。ただ話をしたいだけの女性とは会話自体のスタンスが違うので、ケンカのもとになってしまうこともありますが、これも脳の違いなのです。

まとめ

話をしていて「なんか、話きいてなくない?」「さっさと結論出さないでよ!」など彼との違いにイライラしてしまうこともありますが、男女の脳の違いがあるとわかれば少しは怒りがおさまるかも? 結論のない楽しいおしゃべりはやっぱり女性たちとするのが一番かもしれませんね。