3日、台湾・中央通訊社によると、台北の桃園国際空港で北京へ向かう飛行機の中国人乗客の男が「爆弾を所持している」と訴えた騒動で、男は実際には爆弾を所持しておらず、いたずらだったことがわかった。写真は桃園国際空港。

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2016年6月3日、台湾・中央通訊社によると、台北の桃園国際空港で北京へ向かう飛行機の中国人乗客の男が「爆弾を所持している」と訴えた騒動で、男は実際には爆弾を所持しておらず、悪質ないたずらだったことがわかった。

記事によると、2日に運航予定の中国国際航空186便が大雨の影響で3日に延期となった。これに不満を持った男が、腹立ち紛れに爆弾を所持しているとうそをついたとみられる。同便は緊急に離陸を見合わせ、航空警察が機内を調べたが爆発物らしきものは発見されなかった。男は地元警察に逮捕されたという。(翻訳・編集/北田)