1アンダーで首位タイに立っているJ・B・パク(撮影:上山敬太)

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<日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills 3日目◇4日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(7,384ヤード・パー71)>
 『日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills』3日目が終了。予選ラウンドに比べ、午前スタート組ではスコアを伸ばす選手も出てきたが、ロースコアの展開は変わらず。3日間を終えてアンダーパーをキープしているのは、トータル1アンダーで並ぶJ・B・パク、朴相賢(韓国)。1打差・イーブンパーには谷原秀人、2打差・1オーバーには藤田寛之、M・ヘンドリー(ニュージーランド)、A・ブランド(オーストラリア)がつけている。
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 2日目に首位に立ったJ・B・パクは一時2位に4打差をつけるも、終わってみれば1打差。いくらリードを奪っても、バックナインに入ってくれば何が起こるかわからないスリリングな展開は最終日も同様だろう。谷原が「1つでもアンダーパーにすれば優勝争いに絡んでいける」と話すように、優勝スコアは1アンダー前後となる可能性は高い。現在トータル2オーバー・7位タイにつける谷口徹、矢野東、小田龍一、S・ノリス(南アフリカ)、B・ケネディ(オーストラリア)が立ち上がりで1つでも伸ばせば大混戦になるだろう。
 以下に優勝を争う上位にコメントを記載する。
J・B・パク(1アンダー/首位タイ)
「(2011年に優勝した)このコースは本当に好きなコース。明日もフェアウェイキープ」して攻めていきたい。ちょうど(2011年優勝での)長期シードがなくなる5年目なので、もう5年シード獲れるように頑張ります」
谷原秀人(イーブン/3位)
「4日間同じような感じ(3日連続“71”)なので肝心のバーディパットがもう少し入れば気楽に出来ると思う。午前中にそういう気持ちのいいのが欲しいですね」
藤田寛之(1オーバー/4位T)
「スーパーショットは必要ないと思っていて、いかに精神的にも自分に負けないように出来るかだと思います。セッティングも素晴らしいし、ここで勝つことができれば自信になるし、一目を置かれる」
A・ブランド(1オーバー/4位T)
「明日はパット次第で勝てると思います。(日本タイトル2つ目は?)日本ツアーが好きだからね、もう一度勝ちたい。終わるときにトップにいたいね」
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