上位に浮上した小田龍一、同じメーカーとウェア契約を結ぶ上平と同組で同ウェアに(撮影:上山敬太)

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<日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills 3日目◇4日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(7,384ヤード・パー71)>
 予選カットラインが8オーバーと難セッティングのなかでシビアな戦いが行われている『日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills』。そのなかで3日目にベストスコアタイとなる“67”をたたき出したのは小田龍一。トータル6オーバー・38位タイから一気に2オーバー・7位タイに浮上した。
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 前半9ホールで2つ伸ばすと、後半立ち上がり10番から3連続バーディ。「完全に運ですね」と振り返ったが、この日最多となる6つのバーディで首位と3打差に詰め寄った。
 小田は国内開幕戦『東建ホームメイトカップ』からの5試合で予選通過は1度。「今年全然予選を通っていないので“とにかく通りたい”という感じになってしまい…」と今大会の予選ラウンドも縮こまっていたが「今日はとにかく振れていないので振っていこうと思いました」と勇気を持ってプレーできたことが結果に表れた。
 「気持ちで負けていたらどんどん小さくなる。昨日終わってからとにかくマン振りを…」と気合を入れなおす練習をしたものの「コースに入るとビビッてしまう自分がいる」と小田。そんなときも「刻むにしてもしっかりとフルショット」と“合わせたショット”をしないように心がけた。
 この日のようなプレーで継続できれば優勝を狙えるポジションだが「ゴルフに自信がないんでね」と意識するのは、とにかく振っていくことだけ。「気持ちの良いゴルフがしたいです」という思いが実現できれば、自然と優勝争いに食い込めるだろう。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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