中国メディア・界面は26日、フォーポインツ・バイ・シェラトンと共同で実施した「大中華区・中産階級旅行調査」の結果を発表した。(Photo/John)

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中国メディア・界面は26日、米スターウッド・ホテルズ&リゾーツ・ワールドワイド傘下のフォーポインツ・バイ・シェラトンと共同で実施した「大中華区・中産階級旅行調査」の結果を発表した。

世帯収入20万-50万元(約340万-840万円)の回答者のデータ約1万4000件を分析したもので、男女の内訳は男性67%、女性33%。「自身の旅行に対する習慣、考え方に最もふさわしいのは?」との質問で挙げられた選択肢のうち、「コストパフォーマンスの高さが重要。シンプルで快適な体験のできるホテルに宿泊する」が73%もの支持を獲得し、「費用が最も重要。バッグパッカーのような旅をしたい」は3%、「費用のことは考えない。グレードの高い旅行がしたい」は24%という結果が出た。「シンプルで快適な体験のできるホテル」とは、出張旅行では「快適なベッドとバスルーム」、観光旅行では「観光スポットとの距離の近さ」「十分に休息できる」を挙げる声が多かった。

また、宿泊先選びで重要視する項目としては23%の人が「より良い休息が取れるかどうか」を選び、「総合的なコストパフォーマンス。サービスの質」が18%、「ネットでの口コミ、友人からの紹介」が14%などとなった。このほか、有給休暇取得の奨励や一部地域での「2.5日休日」の試行を受け、週末を利用して近距離へのドライブを楽しむ中産階級が増えていることが明らかになった。(提供/Bridge・編集/Yamaguchi)