【上海ディズニー】アトラクションが次々と故障 → 遊べない事態にディズニーが神対応! → 特別にファストパスを配る → 猛烈カオス発生

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2016年6月16日に開園する『上海ディズニーリゾート』!! アジア最大級のディズニーパークであり、アトラクションひとつとっても超近未来的な「トロン・ライトサイクル・パワー・ラン」や、世界初の『カリブの海賊』エリアなど目玉もたくさんだ。はやく行きた〜い!!

だがしかし……! 正式オープンを前に、日々、どこかが壊れているらしい。え、大丈夫?

・日々どこか壊れているらしい

「上海ディズニー、日々何かが壊れている」を報じているのは、香港や台湾、シンガポールなどのメディアである。現在、上海ディズニーは関係者向けに営業しているのだが、中国版Twitter ことWeibo には「壊れていた!」という書き込みが多数見られるというのだ。

・壊れる → 直る → 壊れる → 直る → 壊れる → メンテナンス閉鎖

ええっ、まだ正式オープンもしていないのに、信じられない! Weibo の投稿は嘘を書くことだって可能だ。大げさに言っているだけ疑惑もあったが、園内の様子を報じた動画を見てみると、「今日はメンテナンスです」というアナウンスが!!

さらに、スタッフも「昨日は本当に人が多かったんです。壊れて、直って、壊れて、直ってまた壊れて……。今日もメンテナンスのため閉鎖しています」と、話している。マジだったのかー!

・ディスニーが神対応! 特別にファストパス配布を決定

ただでさえ、行列だというのに、「4〜5時間並んだのに、いきなり故障で遊べなかった!」なんてことになったら、あまりにも可哀想だ。そこでディズニーは神対応。特別にファストパスが配布されることになったという。

・猛烈なカオスに

ああ、これならたとえ故障してしまっても、リスクは少ない。ヨカッタヨカッタと思ったら、そう一筋縄ではいかない中国。カオスが発生していた。配布中のスタッフにお客さんが殺到し、「押さないで!」「ぎゃー!!」と混乱状態になってしまっているのだ。「ゾンビの群れが人を襲っているよう」とたとえられる始末である。

・「あるある(笑)」くらいの気持ちで行った方がいいかも

ご存知の方もいらっしゃるだろう。施設の故障も、群衆もみくちゃ現象も、何というか “中国あるある” だ。私(沢井)は、以前、中国のイベントで働いていたが、初日くらいに開館ダッシュしてきたお客さんに、設備がなぎ倒された。良し悪しは置いておいて、大人になっても情熱に非常に忠実だなぁと感じた次第である。

それはさておき、正式オープン後は、さらに人が増えるはず。突然の故障やメンテナンスが増える可能性がある。もし遭遇しても「私が乗ってるときに事故らなくて良かった〜」くらいの、おおらかな気持ちで行った方がいいかもしれない。

参照元:YouTube[1] [2]、東方日報、ChinaTimes、ET Today、星島日報(中国語)
執筆:沢井メグ

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